否定的な気持ち・意見を表現する場合、notをつけるのが基本です。
では、それぞれのパターンを覚えていきましょう。
I don’t think that~
thatは省略できます。
ここで注意したいのは、that以下を否定形にするのではなく
thinkの前にdon’tを入れるのが一般的です。
I hope that +・・・not~
I hopeの場合は、that以下にnotを入れるのが一般的です。
MEMO
例 I hope it won’t rain.(雨が降らないといいんだけど)You’d better not 動詞
ここで注意したいのは、hadにnotはつけません。
つまりこれは間違い→You had not better
正しいのはYou’d better not 動詞 になります。
MEMO
例 You’d better not drink tonight (こんばんは飲んじゃだめよ)I’m afraid that ・・・not~
I’m afraid that の場合はthat以下にnotを入れます。
MEMO
例I’m afraid we won’t be able to get ther by two o’clock.(2時までにはいけそうにもないよ)